11月6日は南南東を向いて日本酒で恵方飲み♪

節分には 日本酒片手に『恵方』を向き願いごとを思いながらぐびっと ひと呑み☆
今回もご友人やスタッフと恵方飲みを『南南東』に向かって楽しませんか？

伏水酒蔵小路 本店は京阪電車の「観月橋駅」を向いて ひと吞み
伏水酒蔵小路 別館は「通天閣」を向いて ひと吞みすると健康と福を招きますよ。

しかも『別館』では振る舞い酒の入った“おちょこ”を専用紙に乗せて写真を撮り、『#日本酒で恵方飲み』のハッシュタグをつけてSNSにアップすると当日限りで10%OFFでチャージができるサービスも♪

ぜひ伏水酒蔵小路で11月6日は日本酒で恵方吞みしてみませんか☆

季節の変わり目に厄を祓う意味がある「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを節分といいます。

恵方の方角には 福徳を司る神である「歳徳神（としとくじん）」がいます。
暦には美しい女神の姿をしていますが、民間信仰から由来したために様々な形で伝承されています。
福を招き 得を得たいを思う人々の気持ちを反映したものと言われています。